




志望校合格までの最短コース
日程
※詳しい日程等は教室までお問い合わせください。
本年度の実施内容はこちら
中学3年間の学習内容がまんべんなく出題される山形県の高校入試。
その入試問題への対応力を養うために、1・2年生で習った内容の総復習・苦手克服は欠かせません。
さらに難関校を狙うなら、応用力も高める必要があります。
第一志望校合格へ向けて、限られた時間の中で効率のよい入試対策を行えるかカリキュラムが、アオバゼミナールの土日受験必勝講座。アオバの入試対策のメインとなる講座です。
受験に精通したアオバのプロ講師が、中学1・2年の復習内容から始め、入試突破に必要なレベルまで徹底指導します。
1. 目標別・志望校別のクラス編成
志望校によって異なる目標点。目標をより明確にしながら、得点につなげるポイントを効果的に指導します。さらに同じ目標をもつライバルと共に学ぶことで学習のモチベーションが高まります。
2. 受験への意識を高める
1教科の授業時間は、試験時間50分を超える70分。入試直結の実戦対策の授業展開で、受験生としての意識を高めていきます。集中力や学習意欲の向上にもつなげます。
3. 勉強のメリハリがつく
週末の土曜と日曜に、5教科を集中して特訓。平日は学校中心の学習が忙しいという方も、頭の切り替えがしやすく、学習にリズムがつき、定期テストと実力テストの対策を両立させるカリキュラムです。
入試への不安を解消する万全のステップ。

1・2年生内容を中心に、中学3年間の総まとめ。どの教科も入試に出題されやすいものを中心に、内容を掘り下げて学習。

・字数制限をふまえたキーワードの盛り込み方
・「~から」「~こと」といった文末のまとめ方等
記述力・思考力が問われる山形県の入試問題だからこそ、対策次第で得点に大きく差がつきます。

・理解不足の分野の見直し
・時間の配分
・捨てる問題の見極め等
合格点をとるためには、「合格点を意識した実践演習」が必要です。より実践的な力を磨きます。

・合否を分ける記述問題の確認
・減点されないための細部への確認等
志望校合格に向けて、入試直前まで徹底的にサポートしていきます。

定期テスト対策ゼミ
経験豊富な講師陣による万全の授業内容
学年別・範囲別のアオバの「定期テスト対策」
日頃の勉強の定着度が試される定期テスト。いかに高得点を取るかは、中学生にとって何より大切です。
そこで、通常授業とは別にテスト前にテスト範囲に合わせ、ポイントを絞った授業を行い、テスト勉強の総仕上げをして高得点を目指します。
土曜日や日曜日、下校後の時間帯に実施します。



毎日の学習の成果を試したり、「学年」という枠を超えて自分のスキルを試したりすることは、学習に対する意欲を高めます。お子様の新しい可能性に気づく機会でもあります。
さらに「検定試験 合格」は大きな成功体験となり、自信につながります。
様々なタイプの「試験」にチャレンジして、将来につながる学力を高めていきましょう。
模試
~実施する目的と活用方法~
授業の中では理解したと思っていても、実は「覚えたつもり」「理解したつもり」になっているだけ、ということは珍しくありません。いざテストとなると不思議なくらい解けなくなってしまう。
学習内容が定着していないために起こることですが、自分ではそれが判断しづらいものです。
そこでアオバゼミナールでは、以下の目的を考え、学習の効果を測る場として、様々な模擬試験を準備しております。
実施目的
第一志望校合格を目指し、自分の学力を客観的に把握する。
学習した内容が、本当に定着しているどうかを確認する。
自らの得意・不得意を把握し、不得意分野を効率よく学習する。
教科書の範囲に捉われず、様々なレベルや形式の問題に触れ、真の学力をつける。
受験会場の雰囲気や休み時間の使い方など、受験生としての精神を身につける。
山形市内における偏差値と向き合い、志望校合格へ向けての現状を知る。
学習スタイルの確認
どんな試験においても、試験前の取り組み、試験の受け方、試験後の反省と新たな計画をしっかり考える必要があります。
志望校合格や成績向上へ向けて、進むべき道を示してくれるのが「模試試験」です。
アオバゼミナールでは、試験後のフォローも手厚く行い、生徒1人ひとりの目標達成へ向けてしっかり指導しております。
進路のこと、普段の学習スタイルのことなど、何でも結構です。
不安なことがあればアオバの先生に相談してください。
面談(生徒・保護者・三者)を通して、1人ひとりに合った勉強方法を一緒に模索していきましよう。

試験後の勉強
受験後に、成績表を見て、一喜一憂するだけでは、試験の意味がありません。
試験後は必ずまちがい直しを行い、わからない所があれば、アオバの先生に質問するか、定期個別指導・スポット個別指導にて解決するようにしてください。
まちがい直しの方法もエ夫しましょう。
自学ノートなどに、間違った問題を書き、再度解いてみる。
数学などは途中の式や考え方などもしっかり書く。
なぜその答えになるのか、その理由を追究して考えてみましょう。
何も見ずに、自力で解けるようになることが重要です。
生徒はよく、「見直しをした」と言います。しかしそれはあくまでも「見直し」をしただけで、解けるようになったかどうかの確認はしていません。
必ず「解き直し」をしなければならないのです。同じ問題が出題されても、必ず解けるように、「解き直し」をして、自信を深めてください。
全国模試・志望校判定模試
実力を試すことができるテストです。全国の同学年の中での順位が出るので、客観的な結果を見ることが出来ます。
| 学年 | 実施月 | 科目 | 1回の受験料 |
|---|---|---|---|
| 中1~中3 | 4月~2月 | 5教科 | (税込)3,000円 |
※詳しい日程や出題範囲については毎月の「月間予定表」の中でご確認下さい。
※春期・夏期・冬期講習会終了後、「全国模試・志望校判定模試」がございます。講習会の案内などをご確認ください。
志望校判定模試(中3生必須)
山形県の入試さながらの力だめし!!
山形市内の多くの生徒が受験する外部模試。
多い時期には受験生の数が約1000人をこえる模試ですので、信懸性のある合格基準偏差値を知ることができます。
中3塾生は必須受験です。
【実施要項】
| 実施月 | 8月~2月(毎月1 回必須受験の計7回) |
|---|---|
| 会場 | 山本学園高校、山形テルサなど |
| 申し込み | ※必須受験なので申し込みは不要です。 |
| 受験料 | 税込3,900円/回で、計7回(途中入会の場合は、入塾日以降の回)を一括納入となります。 後日案内をお渡しいたします。 |
| 持ち物 | 筆記用具、定規、コンパス、参加証(試験が近くなったら配布します)、お弁当(山形テルサの場合) |
| 服装 | 高校入試本番を想定するため、学校の制服を着用してください。 |
※詳しい日程出題範囲につきましては、後日別紙にてお知らせいたします。
※当日会場でアオバゼミナール職員が出欠確認をいたします。
※成績表は約2~3週間で返却されます。今後の学習計画を立てるのにお役立ててください。
山形東高・南高・西高突破模試
2013年から始まった、山形東高・南高・西高をはじめ、県内の上位高を目指す中学生に特化した外部模試。高校卒業後に大学進学することを視野にある生徒を応援する目的で、受験料無料で行います。
アオバゼミナールは 山形東高・南高・西高突破模試 の協賛塾です。
検定試験
一各自にスキルアップと内申アップに!!
アオバゼミナールでは漢字検定・英語検定・数学検定の各協会より準会場認定を受けて、検定を実施しています。
検定の受検には次のようなメリットがあります。
- 各自の学力・能力に合わせて目標を設定することができる
- 検定合格という目標を持つことで、学習意欲を高める
- 高校入試等で、調査書(内申書)に特記事項として記載できる
高校入試・大学入試のみならず、社会人になってからも必要とされる基礎学力を身につけるため、是非受検されるようおすすめいたします。
英検
バラエティーに富んだ問題を通して「読む」「書く」「聞く」そして「話す」と言う英語に大切な4技能を測定する。
実施内容 1次:筆記、リスニング / 2次:面接
実施月 6月 / 10月 / 1月
漢検
漢字を「読む」「書く」という知識量だけでなく、漢字の意味を理解し、文章の中で適切に使いこなす能力を測る。
実施内容 読み書き、単語、熟語、類義語、対義語等
実施月 6月 / 10月
数学検定
計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明といった数学・算数の実用的な技能を測る。
実施内容 1次:計算技能 / 2次:数理技能(文章題、図形、グラフ等)
実施月 8月 / 11月
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英検・漢検・数検お申込み方法 検定日の約2~3ケ月前に、詳しい日時を記載した「検定案内」を配布しますので、申込書に必要事項をご記入のうえ、申込締切 日までご提出ください。受験料は口座振替となります。 受検級や購入テキストの選び方、勉強の仕方など、ご不明な点は検定担当・教科担当までご相談ください。 |






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